自己啓発

読むだけでお酒がやめられる!?禁酒の為の本「禁酒セラピー」感想

人間って皆んな、何かに依存しなくては生きていけない生き物ですよね・・。

と、私は長年そう染み染み感じて生きています。

好きなものが何も無くて、生きていける人間がこの世にいるでしょうか・・・ ?

お酒、タバコ、ギャンブル・・・ダークなところでは、薬物(精神安定剤なども含め)などの、本当に身体や精神によろしくないところから、恋愛・子供・親・仕事・甘いもの・推しのアイドルや、アニメキャラまで、人によって、これが無くては生きていけないと思うものは様々ですよね・・。

貴方にとって、

イケナイと思いつつ、なかなかやめられないモノ

ついつい手が伸びてしまうモノ

は何でしょうか?

私は、ずばり、アルコールです・・・。それもビール!!

実は、私は、かなりのビール党なんです・・・。

しかも、ビール以外のお酒は、ほとんど口にしません。

といっても、家で飲むのは、第三のビールだけですけどね・・。

とはいえ、量も・・・毎日かなり飲んでしまったりするので、かなり、家計をひっ迫させる要因になってしまってます・・・。

そう・・・。私が家計が苦しくても、家族に節約を強く強要できない原因はここから来てます・・・。旦那が、無駄遣いしてる形跡があっても、強くでれない(爆💦

とはいえ、私自身は、タバコも吸わず、美容にもお金をかけず、服装もかなりケチって、お酒を飲んでしまう代わりに、他のことにはお金をかけないように心がけてきたつもり・・・なんですけどね!!

はい、言い訳です・・💦💦💦

今回ご紹介するのは、そんな不毛な飲酒生活をなんとか改善したい!!という思いから買ってみた本です。その名も禁酒セラピー

・・・・実はこれ、だいぶ前に買った本なんですよ。

なので、結論から申し上げます。

はい、禁酒できませんでした!!!!(爆)😅

と、いう残念な結果になっている訳なんですが、私は読んでみて良かったと思ってます。

これを買った時は、なんとかしてお酒をやめたいという思いが強く、また読んだ後は

これで、私はもう飲酒生活に縛られずに生きていける!!!!

というなんとも言えない、高揚感をもたらしてくれました。

そしてその高揚感が続いている間は、今まで365日、1日も飲まずにいられなかったビールを1ヶ月やめ続けることができたんです!!!

まあ、ここできっぱり、やめられなかったのが、私の甘さなんですが💦💦

というわけで、一定の効果はある、と私は思っています。また、人がなぜお酒の罠にはまってしまうのか・・・がわかりやすく解説されていて、確かに、お酒は害悪でしかないという気持ちにさせてくれる本です。

禁酒セラピー
アレン・カー

読むにあたって

まず、本書では、読む心構えについて、いくつかの注意点が最初に書かれてます。

そして、その中で一番大事なのは、心を開いて読む事となっています。

これは、私もとても大事だと思います。

人の意見に素直に耳を傾ける、否定の要素より肯定から入る・・・というような気持ちがなければ、あまり、こういった内容は入ってこないと思いますので・・・。

そして、お酒の問題をすごくシンプルに、禁酒がなぜ、困難と言われているのか、なぜ、人は飲酒をしてしまうのか、一つ一つ、紐解いて「ああ、なるほど。そういう考え方か!!」と目からウロコの気持ちにさせてくれるのです。

アルコール依存症とは

全部を紹介するわけにはいかないので、一つだけ、私が感銘を受けた考え方で、

年中アルコールが手離せない人も、1年に1度しか、飲酒を嗜まない人も、アルコールに依存しているという事において、全く同じである。という考え方です。

普通に考えれば、1年に1度しか飲酒をしない人は、飲酒をコントロールできていて、まったく依存症とは思われませんよね?

ところが、本書では、「飲酒はそもそも、コントロールできないもの」と定義されています

一度でも飲酒をした人は、皆同じ滑り台の上にいて、ただ、下に落ちる速度が違うだけ、ということなんですね。

そして、アルコール依存者とは「飲酒はコントロールできないモノ」という真実に気づいた人のことだ。

というのです。

つまり年に一度しか飲酒をしない人は、飲酒を「自分はコントロールしてる」と思ってしまうが故、飲酒が毒であるという本質に気付いていないだけ・・・ということなんですね。

更に、本書では、アルコールの問題の根幹は、

  1.  飲酒にもいいところがある。
  2.  アルコールなしでは、付き合いの場も楽しめない
  3.  アルコールをコントロールできない人間もこの世にいるのだ、、、、

という「思い込み」であると述べています。

更に、そう思い込んでしまうのは、社会に洗脳されてしまっているが故であると述べ、

その根拠を分かりやすく、紐解いていっているのです。

まとめ

畳みかけるように説得力のある言葉で、お酒の問題の本質を解き、人間の元から持っている能力の素晴らしさを訴え、お酒がなくても、まったく大丈夫なんだ!!!と思わせてくれる本、

禁酒セラピーをご紹介させていただきました。

先ほども述べたように、私は1月ほどで失敗してしまいましたが、それでも、私が読んでみて良かったと思える点は、

  1. アルコール依存について、考えもつかなかった視点が持てた
  2. アルコールに良い点は、実は一つもなく、百害あって一利なしということがわかった。
  3. 人間の体には、元来必要のないモノということが分かる。

禁酒は肉体を健康にし、精神的な自由を得られ、経済の安定をもたらす事だと思える。

と、いう考えが持てたことです。。。。

ここまでいっておいて、まだ辞めれてないので、なんなんですか💦💦💦

それでも、開き直らず、往生際悪く、また禁酒にチャレンジするときは読み返そう!!!

と思ってとっておいている1冊です(笑)

禁酒を考えたときは、是非読んでみてください。↓↓↓

禁酒セラピー 読むだけで絶対やめられる (LONGSELLER MOOK FOR PLEASURE R) [ アレン・カー ]

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